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樹脂密封・金属密封の違い


一般的に遺骨をジュエリーを密封する方法は


「遺骨を金属で密封する商品(金属密封)」と「遺骨を樹脂で密封する商品(樹脂密封)」の2種類があります。


どちらも完全防水になり、一般のジュエリーと同じようにずっと着用いただけます。




それぞれに特徴があり、メリットデメリットがありますのでよくご確認ください。


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【遺骨を金属で密封する商品(金属密封)】


密封方法:ジュエリーの凹み部分に遺骨を入れ、その部分に樹脂を入れ硬化させご遺骨を保護・固定し、ジュエリーと同種の金属で蓋をして、その蓋を溶接します。


特徴:遺骨の密封箇所が目視ではわからないため、ほとんど通常のジュエリーと外観が変わらりません。指輪に使用する金属と同じ金属で密封するため、通常の指輪と同じくらいの耐久性があり、密封部分が摩耗する心配はございません。一般のジュエリーと同じようにご使用いただけます。お手入れも一般のジュエリーと同じように、研磨剤入りのクロスや洗浄液に浸すこともできます。

また、完全にジュエリーの内部に入れ込むため、大きく破損しない限り遺骨が出てくる事はありません。


デメリット:溶接の際に熱が加わるため、毛・髭・爪など耐熱性のないものは封入できません。加工機材や技術が必要なため樹脂密封よりも高額です。取り扱い店が少なく購入店が限られます。


注意:金属蓋の周囲(溶接部分)は、若干色が異なることがあります。(溶接で溶かす用の金属の色味が、溶かさない金属の色味とわずかに異なるため)



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【遺骨を樹脂で密封する商品(樹脂密封】


密封方法:ジュエリーの凹み部分に遺骨を入れ、透明の樹脂を入れて硬化させて密封します。

特徴:透明なので外側から遺骨が目視できます。

毛・髭・爪なども封入可。

耐熱性のある樹脂を使用しているので食器洗い・入浴時の着用OK。アルコール使用OK。

当店では、金属密封よりもお安くなります。


デメリット:遺骨密封部分は樹脂であるため金属よりも耐久性がなく、長い期間の着用により摩耗して経年劣化していくためメンテナンスが必要です。

樹脂は酸やアルカリなどには強くありませんので、薬剤使用の場合は外してください。その他にも注意点がありますので、詳しくはこちらをご確認ください。

樹脂(UVレジンについて)

https://cekaiwa.com/userpage?id=100160


※樹脂密封のジュエリーを後から金属密封にすることも可能(有償)ですが、更に加工が必要となるため、最初から金属密封のジュエリーを購入するよりも合計金額は高くなります。


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